会計ソフト 富士通

GLOVIA smart 会計:財務会計と管理会計データを一元管理できる会計ソフト

 富士通の「GLOVIA smart 会計」は、財務会計と管理会計を一元管理できる会計ソフトウェアだ。それぞれに必要なデータを「Financial Data Ware House(FDWH)」と呼ばれる単一のデータベースに納めて使用する。

 一般的に、財務会計は正確さを重視して明細レベルのデータを使い、管理会計にはスピードを重視した合算データを集約する形でシステムを構築している企業が多い。GLOVIA smart 会計は明細レベルのデータを財務、管理会計の両方に用いることを特徴としており、国際会計基準(IFRS)への対応やデータ分析などを1つのシステムで実行できる。

 伝票や経費などの会計データの入力は、経理部ではなく現場の担当者が直接する。データの入力は、振替伝票やExcel形式の入力シートで実行できる。入力したデータは自動的に仕訳伝票へ変換される。これにより、二重入力の廃止や手戻り運用がなくなり、経理業務の効率化し、決算の早期化につながるという。

 業務システムが持つ仕入れや売り上げといったデータを、システムに変更を加えることなくGLOVIA smart 会計に渡すためのインターフェースも用意している。これにより、自動仕訳率が高まり、決算を早期化する効果があるとしている。

GLOVIA smart 会計
Financial Data Ware House(FDWH)の概要(富士通提供)
GLOVIA smart 会計の概要
用途と機能財務会計と管理会計に関連するデータを一元管理する会計ソフトウェア
特徴財務会計と管理会計に必要なデータを「Financial Data Ware House(FDWH)」と呼ばれる単一のデータベースに納めて使用。国際会計基準(IFRS)への対応やデータ分析などを1つのシステムで実行可能。入力した会計データは自動的に仕訳伝票へ変換される
税別価格150万円から
導入企業クカメディカル、オーミインダストリー
現行版の提供開始日2014年7月

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