運用管理 NTTデータ

Hinemos:マルチクラウド環境でも一元管理できるオープンソースの運用管理ソフト

運用管理ソフトウェアの「Hinemos」は、システムの監視やジョブの実行などの機能を備え、運用業務を自動化できる。仮想化基盤、クラウドサービス、仮想ネットワークが混在するマルチクラウドの環境でも一元管理が可能だ。

 NTTデータが開発する「Hinemos」は、オープンソースの運用管理ソフトウェアだ。システムの監視やジョブの実行などの機能を備え、運用業務を自動化する。

 物理環境に加え、仮想化、クラウドが混在する環境でも、単一の操作画面で管理可能。仮想化基盤、クラウドサービス、仮想ネットワークが混在するマルチクラウドの環境でも一元管理できる。

 複数の管理対象ノードに、コマンドファイルを一括で配布できる。運用管理を開始する際のパッケージソフトや設定ファイルの配布、設定ファイルの差分確認、パッケージの解凍、インストールコマンドの実行といった一連の作業も一元的に管理、実行できる。

 Hinemos自体は無料でダウンロードできるが、導入時の構築支援、製品保守サポート、オプション製品などは同社と、そのパートナーのシステムインテグレーターが有償で提供している。

Hinemos
NTTデータ Hinemosの概要
用途と機能オープンソースの運用管理ソフトウェア
特徴物理、仮想の混在環境や、マルチクラウド環境でシステムを一元管理できる。ファイルの一括配布やコマンドの実行といった一連の作業を迅速化できる
導入企業中央可鍛工業、メタウォーター
現行版の提供開始日2015年5月

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