RDBMS

MariaDB:MySQLから派生して独自機能を備えたオープンソースのRDBMS

オープンソースのリレーショナルデータベース管理システムである「MariaDB」は、MySQLから派生した製品で高い互換性を備えている。最近では独自機能も追加されている。

 「MariaDB」は、オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)だ。オープンソースのRDBMS「MySQL」から派生したプロジェクトである。両製品には高い互換性がある。

 MariaDBはこれまで、MySQLの最新版を後から追いかける形で開発されてきた。MySQL 5.6のリリース以降は、MySQLから一部の新機能をMariaDBに取り込むほか、性能やセキュリティを高めるための独自機能を追加するという方針に変更した。

 OSとしては、Linux、Windows、Solaris、Mac OS Xなど多くのプラットフォームに対応している。ストレージエンジンもAria、InnoDB、XtraDB、MyISAM、NDB、Archive、Memoryなど、幅広くサポートしている。

 近年では、Red Hat Enterprise LinuxやSUSE Linux Enterpriseといった代表的なLinuxディストリビューションが、MariaDBを標準データベースとして採用するなど、普及が進んでいる。

MariaDBの公式サイト
MariaDBの公式サイト
MongoDBの概要
用途と機能MySQLから派生したオープンソースのRDBMS
特徴MySQLと高い互換性があり、独自機能も実装されている
税別価格無償(オープンソース)
導入企業Google、など
現行版の提供開始日2015年8月

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