MDM VMware

VMware AirWatch:業務利用のモバイル端末を一元管理--グループごとでも制御

EMM製品「VMware AirWatch」は企業所有か個人所有かを問わず、業務で利用する端末やアプリケーション、コンテンツなどを一元管理できる。部署やチームなどの階層ごとにポリシーを設定できる。

VMware AirWatchのポイント

  • 個人所有や社給、共有などさまざまなモバイル端末の利用形態に対応
  • 部署やチーム、企業組織などの階層ごとにポリシーを設定可能
  • ネットワーク機器やディレクトリサービス、認証などの製品と連携

VMware AirWatchの製品解説

 「VMware AirWatch」は、モバイル端末で利用するアプリケーションやコンテンツ、メール、ブラウザなどの管理を統合するエンタープライズモビリティ管理(Enterprise Mobility Management:EMM)製品。「VMware Workspace ONE」で機能が活用されている。

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  1. セルフサービス化とガイドライン化が重要に
  2. 働き方も含めた情報戦略が求められている
  3. 業務プロセス改善への契機を秘める
  4. 紛失しても申告しないという“恐怖”

 モバイル端末内に業務専用の空間を構成し、個人利用のアプリケーションやメールなどから切り離すことで、私物端末の業務利用(BYOD)でもセキュリティを保った状態で業務をこなせる。

 あらゆるエンドポイントの管理を統合する。会社支給端末の管理、キオスク端末や共有端末などのビジネス部門利用を含む、あらゆるモバイル端末のユースケースに対応する。

 モバイル端末管理(MDM)、モバイルアプリケーション管理(MAM)、モバイルコンテンツ管理(MCM)、モバイル電子メール管理(MEM)の主要機能で構成される。部署やチーム、企業組織などの階層ごとにポリシーを設定できる。各テナントごとに権限や利用制限を設定、下位層は上位層のポリシーを引き継ぐこともできる。

 モバイル端末がアクセスするネットワーク機器やディレクトリサービス、認証などの製品と連携する。企業のセキュリティポリシーや既存環境にあわせて、端末管理に必要なサードパーティー製品を利用できる。

AirWatchのまとめ
用途と機能モバイル端末で利用するアプリケーションやコンテンツ、メール、ブラウザなどを統合管理
特徴MDMやMAM、MCM、MEMで構成。部署やチーム、企業組織などの階層ごとにポリシーを設定可能。企業のセキュリティポリシーや既存環境にあわせて、端末管理に必要なサードパーティー製品を利用できる

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