MDM VMware

AirWatch:業務利用のモバイル端末を一元管理するMDM--グループごとでも制御

モバイルデバイス管理基盤の「AirWatch」は、企業所有か個人所有かを問わず、業務で利用するデバイスを一元管理できる。

 ヴイエムウェアの「AirWatch」は、iOS、Android、BlackBerry、Symbian、Windows Phoneなどのモバイルプラットフォームに対応したモバイルデバイス管理(MDM)基盤である。Mac OSやWindowsといったモバイル以外のデバイスもサポートする。企業や個人の所有するデバイスを一元管理できる。

 管理者コンソールでデバイスの状況を可視化する。デバイスやコンソールで発生したイベントをログとして記録し、コンソール上で表示したり、レポートとして出力したりすることができる。レポート作成用には80種類以上のテンプレートがあり、スケジュールでレポートを自動作成する機能も備えている。

 外部のビジネスインテリジェンス(BI)ツールとも連携する。重要なデータのスナップショットを作成したり、CSVフォーマットでエクスポートしたデータから傾向を分析したりできる。

 プロファイルを設定することで、デバイスごとにポリシーや制限を定義できる。組織グループ、ユーザーグループごとに展開するといったことも可能だ。プロファイルの展開はデバイスの導入時だけでなく、管理者が必要に応じてワイヤレス経由でプッシュ送信できる。

AirWatch
ダッシュボード(左)とハブの画面(ヴイエムウェア提供)
AirWatchの概要
用途と機能幅広いモバイルプラットフォームに対応したモバイルデバイス管理(MDM)基盤
特徴iOS、Android、BlackBerry、Symbian、Windows Phoneのほか、Mac OSやWindowsなども管理できる
導入企業大阪大学

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