BI

SAP Lumira:セルフサービス型ディスカバリとしても活用できるBIツール

BIツール「SAP Lumira」は、セルフサービス型のディスカバリツールとして使えるほか可視化やダッシュボード、高度な分析といった機能を活用できる。

SAP Lumiraのポイント

  • データソースに接続してアドホックに可視化してダッシュボードを作成
  • BIアプリケーションを開発して分析結果をもとにしてコラボ強化
  • 業務部門とIT部門のコラボレーションを強化

SAP Lumiraの製品解説

 SAPジャパンの「SAP Lumira」は、ビジネスユーザーを中心にしたビジネスインテリジェンス(BI)ツール。セルフサービス型のディスカバリツールとして使えるほか可視化やダッシュボード、高度な分析といった機能を活用できる。「standard edition」「discovery edition」「designer edition」「server edition」の4つのコンポーネントが用意されている。

編集部おすすめの関連記事

 standard editionは、表計算ソフトやデーターベースに接続してアドホックにデータを可視化してダッシュボードを作成できる。discovery edition(旧Lumira Desktop)は、ビジネスユーザー向けディスカバリクライアントツール。オンラインとオフラインのデータソースを取得して操作、統合できる。

 designer editionは(旧BusinessObjects Design Studio)は、ITの専門家向けのBIアプリケーション開発ツール。ドキュメントを共有したり、分析結果をもとにして共同作業を強化したりできる。スクリプトなどを追加することで簡易的なレポートの表現を高めることもできる。

 サーバコンポーネントであるserver editionは、全社規模でのBI環境を構築できる。ユーザーの認証やアクセス権限、ユーザーの行動履歴の監査なども設定できる。

 企業のニーズに応じてオンプレミス型とクラウド型を選択できる。単一のシンプルなデザインキャンバスが、業務部門とIT部門のコラボレーションを強化し、ユーザー利用を促進してくれる。全業務部門をまたぐ包括的なセルフサービスアナリティクス、最適化されたソリューションによるリアルタイムな処理とインサイトの獲得もポイントといえる。

SAP Lumiraのまとめ
用途と機能BIアプリケーション開発も可能なBIツール
特徴セルフサービス型のディスカバリツールとして活用できるほか可視化やダッシュボード作成などにも対応。オンラインとオフラインのデータソースを取得して操作、統合

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 繁栄企業と何とか生き残っている企業の差とは? DX時代に必要なストレージインフラ
  2. テレワークで起こりがちなトラブルの原因「資料が自宅から閲覧できない」にどう対処する?
  3. 多様化するリーガルテック市場の日米動向と現在の企業が抱える契約課題における解決策とは
  4. クラウド導入メリットを妨げる“煩雑なデータ管理”を解消するベストプラクティスとは?
  5. 【事例】コラボレーションデバイス「Microsoft Surface Hub」で、会議や働き方を変革

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
統計解析
テキストマイニング
ソーシャルメディア分析
BI
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]