運用管理 日本マイクロソフト

System Center:オンプレミスとクラウドを一元管理できる統合運用管理ソフト

統合運用管理ソフトウェアの「System Center」は、オンプレミス環境とクラウド環境を一元管理できる。プロビジョニングなどを自動化することで、運用効率を高められる。

 日本マイクロソフトの「System Center」は、システム全体を監視する統合運用管理ソフトウェアである。オンプレミス環境とクラウド環境を一元管理できるほか、PCやモバイル端末の管理機能も備えており、iPadやiPhoneを管理対象にすることも可能だ。

 マルチベンダー環境にも対応している。プロビジョニングやリソースの監視などは、Hyper-VやWindows Serverといったマイクロソフト製品に加え、VMware vSphere、Citrix XenServerなどのハイパーバイザ、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux、Oracle Solaris、HP-UX、IBM AIXなどのOSでも可能だ。

 プロビジョニングは、アプリケーションやワークロードの稼働状況に応じて自動化できる。事前にポリシーを定義しておけば、ポリシーに即した自動運用が可能だ。

 「Standard」と「Datacenter」の2種類がある。異なるのは仮想化に関する部分のみで、Standardは1台の物理サーバ上で2つまでのサーバOS環境を管理できる。Datacenterは無制限の仮想OS環境を管理可能だ。

System Center
System Centerの公式サイト(日本マイクロソフト提供)
System Centerの概要
用途と機能システム全体を監視する統合運用管理ソフトウェア
特徴オンプレミス環境とクラウド環境を一元管理できるほか、PCやモバイル端末の管理機能も備え、iPadやiPhoneを管理対象にすることも可能
税別価格System Center 2012 R2 Standard Edition:18万8100円
System Center 2012 R2 Datacenter Edition:51万2400円
導入企業三井物産、日本上下水道設計

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