PBX コールセンター・コンタクトセンター NTTコミュニケーションズ

Arcstar Contact Center:コンタクトセンターの機能を網羅したクラウドサービス

クラウド型のコンタクトセンター基盤である「Arcstar Contact Center」は、PBXやACDといったコンタクトセンター向けの機能を提供する。CRMシステムとの連携も可能だ。

 NTTコミュニケーションズの「Arcstar Contact Center」は、クラウド型のコンタクトセンター基盤だ。内線電話をかけるための構内交換機(PBX)や、オペレーターのスキルや稼働状況などにより着信を振り分ける自動着信呼分配装置(ACD)といったコンタクトセンター向けの機能をクラウドサービスで提供する。

 コンタクトセンター拠点が複数の離れた地域にある場合などでも、各拠点で同じ機能を利用することが可能だ。コール数の変動やビジネス状況の変化に応じて、オペレーターの席数を増減させるといったこともできる。

 フリーダイヤルやソフトフォン、同社が提供する「ナビダイヤル」などのさまざまな種類の電話サービスに対応している。

 顧客情報管理(CRM)システムを活用している場合、Arcstar Contact Centerとデータを連携させることで、拠点ごとにCRMシステムを保持する必要がなくなる。さらに、CRMシステムのデータを使って、Arcstar Contact Centerの画面に顧客情報と連携した着信ポップアップを表示したり、顧客情報を画面ごと転送したり、といったことが可能だ。

Arcstar Contact Center
Arcstar Contact Centerの概要図(NTTコミュニケーションズ提供)
NTTコミュニケーションズ Arcstar Contact Centerの概要
用途と機能構内交換機(PBX)、自動着信呼分配装置(ACD)などの機能を持つクラウド型のコンタクトセンター基盤
特徴コンタクトセンター拠点が複数の離れた地域にある場合などでも、各拠点で同じ機能を利用することが可能。既存CRMシステムとも連携できる
導入企業ジンコーポレーション

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 新たな個人データ保護の時代到来!~2018年EU-GDPR施行とその対応~
  2. クラウドファーストと言うけれど…理由あって実現できない企業の「次の手」
  3. IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  4. セキュリティチーム内の情報連携不足が深刻なリスクに?“脅威インテリジェンス”の活用と自動化で危機回避
  5. 次世代 モダンBI・分析プラットフォームを正しく選ぶための選定ポイントとは

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
PBX
電話・FAX
コールセンター・コンタクトセンター
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan