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FlashArray//M:専用RAIDや専用OSで可用性を高めるオールフラッシュストレージ

SANストレージ「FlashArray//M」は、オールフラッシュ。NFSとSMBにも対応。インラインでの重複排除や圧縮で格納するデータを削減する。オールフラッシュのためのRAIDである「RAID 3D」を搭載する。

FlashArray//Mのポイント

  • インラインでの重複排除や圧縮で格納するデータを削減
  • オールフラッシュのためのRAIDである「RAID 3D」を搭載
  • 99.9999%の可用性と100%のパフォーマンス

FlashArray//Mの製品解説

 ピュア・ストレージ・ジャパンの「FlashArray//M」は、Fibre ChannelとiSCSIに対応するオールフラッシュのSANストレージ。NFSとSMBにも対応し、サーバやクライアントの仮想化環境にも対応する。

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 独自の専用OS「Purity」を搭載している。インラインでの重複排除や圧縮で格納するデータを削減する。オールフラッシュのためのRAIDである「RAID 3D」を搭載する。

 記憶媒体にNAND型フラッシュメモリの1つであるマルチレベルセル(MLC)を採用。MLCは1つの記録素子に2ビット以上のデータを保持する素子で、1ビットしか保持しないシングルレベルセル(SLC)と比べて、データの書き込み速度が遅くなるものの、記憶容量あたりの単価が安くなるという利点がある。

 オールフラッシュの安定した高速性に加えて、アップグレードや保守時を含む99.9999%の可用性と100%のパフォーマンスを維持。アップグレードや保守、障害発生時にもパフォーマンスが低下することなく利用できる。

 自己管理機能も備えている。チューニング、階層化、ストレージプール、パフォーマンスのトラブルシューティング、計画的ダウンタイム、フォークリフトアップグレードは不要で、インストールは1基のシャーシをラックに装着し、わずか6本のケーブルを接続するだけ。

 クラウドベースの管理ツールである「Pure1」で制限なくアレイを監視でき、モバイルアプリも利用できる。さらに、ピュア・ストレージが提供する予測型サポートによって、顧客の環境に合わせて問題が顕在化する前に解決。重大な障害を予測するサポートサービス「Pure1 Global Insight」でダウンタイムを未然に防ぐこともできる。

 「FlashArray//M10」「FlashArray//M20」「FlashArray//M50」「FlashArray//M70」の4モデルを用意。高さ3UのM10は最大実効容量は25Tバイト、M20は高さ3~5Uで最大実効容量は250Tバイト以上。M50は高さ3~5Uで最大実効容量は500Tバイト以上。M70は5~7Uで最大実効容量は1.5Pバイト。

FlashArray//Mのまとめ
用途と機能ブロックアクセスとファイルアクセスにに対応するオールフラッシュストレージ
特徴インラインでの重複排除や圧縮で格納するデータを削減。オールフラッシュのためのRAIDである「RAID 3D」を搭載。アップグレードや保守時を含む99.9999%の可用性と100%のパフォーマンスを維持

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