SDN/ネットワーク仮想化 ネットワンシステムズ

済生会病院、情報系システムを共通化--ネットワーク仮想化でセキュリティ強化

福井県済生会病院は、医療情報システム用の共通仮想基盤を構築し、各診療部門で個別導入されていたサーバ群を集約した。マイナンバー制度の導入も見据えてセキュリティ強化にも同時に取り組んだ。

 社会福祉法人恩賜財団済生会支部 福井県済生会病院(福井県福井市)は、医療情報システム用の共通仮想基盤を構築し、8月から稼働を始めている。ネットワンシステムズが10月6日に発表した。

 福井県済生会病院は、460床、23診療科、職員約1200人を有する福井県の中核病院。診療部門システムごとに物理サーバを導入、運用していたため、「新規システムの導入時に、物理サーバの新規購入が必要」「物理サーバの増加にともない、保守費や空調費などの運用コストも増加」「障害発生時の冗長対策が不十分」といった課題があった。

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