コンバージド・ハイパーコンバージド シスコシステムズ ネットアップ

FlexPod:シスコ製サーバとネットアップ製ストレージのコンバージドインフラ

コンバージドインフラ「FlexPod」は、シスコのx86サーバやネットワークスイッチなどにネットアップのスケールアウト型ユニファイドストレージを組み合わせる。事前検証済構成でユーザー企業が改めて検証する必要がない。

FlexPodのポイント

  • さまざまなワークロード向けに設計構築ガイドが公開
  • SSDとHDDのハイブリッド構成にすることも可能
  • 主要なサーバ仮想化ソフト/ハイパーバイザをサポート

FlexPodの製品解説

 「FlexPod」は、シスコシステムズのx86サーバやスイッチとネットアップのストレージを組みあわせたコンバージドインフラ。さまざまなハイパーバイザやワークロードで動作を検証。メーカーによる事前検証済構成でユーザー企業が改めて検証する必要がない。さまざまなワークロード向けに設計構築ガイドが公開されている。

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 シスコのx86サーバ「Cisco Unified Computing System(UCS)」シリーズやネットワークスイッチ「Cisco Nexus」シリーズ、インターコネクトにネットアップのスケールアウト型ユニファイドストレージ「NetApp FAS」シリーズを組み合わせる。「UCS Director」で管理する。

 仮想化環境を管理しリソースをプール化することで、迅速なプロビジョニングが可能。スモールスタートで段階的に拡張することにより、初期投資と運用コストを削減できる。オールフラッシュアレイに加えて、フラッシュとハードディスクドライブ(HDD)のハイブリッド構成にすることも可能である。

 対応するハイパーバイザ/サーバ仮想化基盤ソフトウェアはvSphereやHyper-V、XenServer、KVMなど。クライアント仮想化ソフトウェアのView(旧Horizon View)にも対応。オープンソースソフトウェア(OSS)のIaaS環境構築管理ソフトウェア「OpenStack」の商用ディストリビューションもサポートしている。

 小規模環境向けの「FlexPod Express」と大規模環境向けの「FlexPod Datacenter」の2系統が用意されている。FlexPod Expressは小規模なクライアント仮想化基盤やサーバ仮想化基盤、部門サーバ統合などを想定している。FlexPod Datacenterは必要なサイズのコンポーネントを柔軟に組み合わせられる。

FlexPodのまとめ
用途と機能メーカーの事前検証構成のコンバージドインフラ
特徴仮想化環境を管理しリソースをプール化することで、迅速なプロビジョニングが可能。さまざまなハイパーバイザやワークロードで動作を検証

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