NAS SAN SDS/ストレージ仮想化 デル

Dell-Nexentaストレージ・アプライアンス:SDS環境をまとめて提供

「Dell-Nexentaストレージ・アプライアンス」は、デルのサーバとネクセンタのソフトウェアを組み合わせたソフトウェア定義ストレージのシステムである。

 デルの「Dell-Nexentaストレージ・アプライアンス」は、ネクセンタ・システムズ・ジャパンのソフトウェア定義ストレージ(SDS)製品「NexentaStor」と、デルのサーバ「Dell PowerEdge」を組み合わせたアプライアンス製品。2015年8月4日に販売を開始した「Dell-Nexentaストレージ・アプライアンス NDシリーズ」では、サーバを最新のDell PowerEdge R730に刷新した。

 NDシリーズは、ストレージエリアネットワーク(SAN)とネットワークアタッチトストレージ(NAS)の両プロトコルのサポート、インライン重複除外、無制限のスナップショットとクローニング、ブロックとファイルのレプリケーション、包括的な管理機能など、ストレージの柔軟性、可用性、管理性のための機能を備える。インライン型の重複除外と圧縮機能は、重複データを排除することで、データ容量の最適化と使用効率を大幅に改善する。無制限のスナップショットは、リカバリ時間と目標リカバリポイントを向上させられる。

 CPUには、インテルXeonプロセッサ E5-2609 v3(3.5GHz、4コア、2ソケット)を搭載。DRAM容量が96G~256Gバイト、物理ストレージ容量が44T~960Tバイト、ラックサイズが8~20Uの各モデルを用意し、仮想化環境など高いパフォーマンスが求められる環境において、パフォーマンスと容量を最適化した製品を選択できる。ハードウェアをアップグレードする際に、スナップショット、レプリケーションなどのソフトウェアを、追加コストなしで利用できる。

 デルは2015年8月下旬に、同社の東日本支社のソリューションセンター内に「Dell-Nexenta ND検証センター」を開設。NDシリーズのデモンストレーションを行うほか、検証と接続性などのテスト環境を利用できる。

PISO
Dell-Nexentaストレージ・アプライアンス NDシリーズの外観(デル提供)
DELL-Nexentaストレージ・アプライアンスの概要
用途と機能デルのサーバとNexentaを組み合わせたソフトウェア定義ストレージアプライアンス
特徴CPU:インテルXeonプロセッサ E5-2609 v3
DRAM:96G~256Gバイト
物理ストレージ容量:44T~960Tバイト
ラックサイズ:8~20U
モデルND-44ND-88ND-176ND-224ND-456ND-960
税別価格960万円から1340万円から2690万円から5780万円から
発表日2014年8月20日
現行版の提供開始日2015年8月4日

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. そのままでは越えられない「年商2億」の壁!突き破った企業はここが違う
  2. 調査報告:Windows Server 2016の新機能で実現するハイパーコンバージド・インフラ
  3. 顧客とのつながりを強化する“3つ”のステップ-相手に合わせて最適な顧客体験を提供するには
  4. 実はオンプレより、クラウドの方が安全!?情シス マサシと一緒に考えるクラウドのメリット/デメリット
  5. お客様とのつながりを強固に!メールマーケティングの効果を高めるために知っておきたいこと

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
NAS
SAN
フラッシュストレージ
ネットワーク
仮想化
サーバ仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan