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Systemwalker:セキュリティも監視、システムを止めない統合運用管理ソフト

統合運用管理ソフトウェアの「FUJITSU Software Systemwalker」は、システム運用管理、ITサービス管理、ビジネスサービス管理、セキュリティの4つの領域向けの製品がある。

 富士通の「FUJITSU Software Systemwalker」は、多様なプラットフォームに対応した統合運用管理ソフトウェアである。「新たなスキルが不要の簡単運用」「確実で止まらない運用」「ICTシステムを守る安心、安全な運用」というコンセプトの下で開発されている。(1)システム運用管理、(2)ITサービス管理、(3)ビジネスサービス管理、(4)セキュリティ――の大きく4つの領域向けに製品を投入している。

 システム運用管理の領域では、ライフサイクル管理の「Systemwalker Centric Manager」、性能管理と可視化の「同Service Quality Coordinator」、ジョブ自動運転の「同Operation Manager」、自動化の「同Runbook Automation」、クライアント資産管理の「同Desktop Patrol」、構成管理の「同Configuration Manager」、ネットワーク監視の「同Network Manager」と「同Network Assist」を提供する。

 ITサービス管理の領域ではインシデントと問題管理の「同IT Service Management」を、ビジネスサービス管理の領域ではサービス管理の「同Service Catalog Manager」を提供。セキュリティの領域では、サイバー攻撃対策の「同Security Control」、クライアントセキュリティ管理の「同Desktop Keeper」を提供する。

 同社は、導入と構築、監視、保守と復旧、評価という4つの運用サイクルのそれぞれで、Systemwalkerを導入する利点を訴求している。

 対応OSは、運用サーバがWindows Server、Solaris、Red Hat Enterprise Linux、業務サーバがWindows Server、Solaris、Red Hat Enterprise Linux、AIX、HP-UX。業務サーバのクラウド環境は、FUJITSU Cloud IaaS Trusted Public S5、同PaaS A5 for Microsoft Azure、Microsoft Azure、Amazon Web Services(AWS)、ニフティクラウドに対応する。

FUJITSU Software Systemwalker
クラウドを含めて、さまざまなプラットフォームの運用管理機能を備える(富士通提供)
FUJITSU Software Systemwalkerの概要
用途と機能さまざまなプラットフォームに対応した統合的な運用管理ソフトウェア群
特徴システム運用管理、ITサービス管理、ビジネスサービス管理、セキュリティの4つの領域向けの製品で構成する
税別価格FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager Standard Edition プロセッサライセンス V15:50万円から
同Global Enterprise Edition プロセッサライセンス V15:700万円から
導入企業NTTドコモ、日本政策金融公庫、コクヨ、味の素

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