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IBM X-Force Exchange:未知の脆弱性にも対応可能な脅威情報サービス

脅威情報サービス「IBM X-Force Exchange」は分刻みで動的に更新される脅威情報が提供される。監視対象のキーワードや製品のリストを維持するだけで、システム基盤に潜む脆弱性を監視し続ける。

IBM X-Force Exchangeのポイント

  • 250億を超えるウェブページを対象に分刻みで動的に更新される脅威情報を提供
  • 新たな脆弱性が公開されると自動的に通知
  • 脆弱性対応で脅威情報をSIEMにインポート可能

IBM X-Force Exchangeの製品解説

 日本IBMの「IBM X-Force Exchange」は、情報セキュリティに関する脅威情報をウェブで提供するサービス。米IBMのセキュリティ専門組織「X-Force」が分析した脅威情報が提供される

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 最新のグローバルな脅威を素早く調査し、対処可能なインテリジェンスを収集。専門家と相談し、他の担当者と連携して作業することができる。人間の洞察と機械によって生成される洞察によってサポートされており、ユーザーが新たな脅威よりも先行して対処することを支援する。

 分刻みで動的に更新される脅威情報が提供。250億を超えるウェブページを対象とし、9万6000件を超える脆弱性のデータベースでサポートされる脅威を監視してユーザー企業に情報を提供する。

 監視対象のキーワードや製品のリストを維持するだけで、侵害インディケーターを調査、システム基盤に潜む脆弱性を監視可能。

 監視リストにあるキーワードや製品と一致する新たな脆弱性が公開されると、自動的に通知される。これらの脆弱性に対処するために、コレクションに追加して、APIまたはSTIX/TAXIIプロトコルを使用して情報セキュリティイベント管理システム(SIEM)にインポートできる。

 同サイトにログインすると、同社がデータベースに登録した悪意のあるIPアドレスがリアルタイムで表示される。そのIPアドレスの地理情報と、どのような攻撃を実施したのかが把握できる。

 画面の下部には、過去1時間に発生したサイバー攻撃の情報が攻撃のタイプごとに分類して表示される。このほかにも、さまざまな切り口でデータベースに蓄積された脅威情報を検索できる。

IBM X-Force Exchangeのまとめ
用途と機能脅威情報提供サービス
特徴250億を超えるウェブページを対象に分刻みで動的に更新される脅威情報を提供。新たな脆弱性が公開されると自動的に通知。脆弱性対応で脅威情報をSIEMにインポート可能

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