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新旧システム連携に課題--村田機械がデータ連携ツールを選んだ理由

繊維機械、工作機械などの産業機械を製造販売する村田機械は、基幹業務システムのデータ連携基盤を構築。新旧システム間のデータ連携を強化し、システムの安定性やレスポンスを向上している。

 繊維機械、工作機械などの産業機械を製造販売する村田機械(京都市伏見区、ムラテック)は、基幹業務システムのデータ連携基盤に「DataSpider Servista」を採用した。同製品を取り扱っているアシストが9月28日に発表した。

 ムラテックは、業務と業務システムの改革、改善を続けてきたが、製品特性や市場特性が異なる5つの事業部の間で共通システムを構築できなかった。そのため、各サブシステム間のデータの受け渡しや連携処理が多く、またデータベースのバージョンの違いによる安定性の欠如やデータの重複管理、データの受け渡しによるタイムラグの発生が問題となっていた。

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