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MesosクラスタでDockerコンテナ5万個を起動--バックエンド強化をVerizonディレクターに訊く

実用フェーズに入ってきたIoTだが、Verizonのクラウド展示会を覗いたところ、インフラを真剣に検討する必要があると分かった。Verizonの技術ディレクターとこの件について話すことができた。

 「Mesos」ベースのクラスタ上で5万個のDockerコンテナを、それも100秒で起動する--これは、まさにVerizonが米ワシントン州シアトルで開催された「MesosCon」で行ったことだ。

 Verizonというと、携帯電話のCMで耳にする「Can you hear me now?」というフレーズを思い出す人もいるだろうが、インフラがクラウド化している状況において、携帯電話大手のVerizonは技術的な成果を多く上げるようになってきた。今のVerizonは世界最高速のモノのインターネット(Internet of Things:IoT)サービス用クラスタを持っていると言ってもよいかもしれない。

 シアトルのMesosConでVerizonは、「Mesosphere Datacenter Operating System(DCOS)」ベースの同社のクラスタを使い、5万個のDockerコンテナを100秒で起動させるデモンストレーションを実施した。このデモは、VerizonがIoT事業の急成長を予測していることと完全に結びついている。

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