ウェブ会議 Cisco Systems

WebEx:SaaS型のウェブ会議システム

「WebEx」はウェブ会議や在宅勤務、リモートでのアプリケーションコントロールなどに使えるSaaS型のサービスだ。

 Cisco Systemsの「WebEx」はウェブ会議や在宅勤務、リモートでのアプリケーションコントロールなどに使えるSaaS型のサービスだ。ビデオ会議に使える「WebEx Meeting Center」のほか、オンラインで最大3000人規模のイベントを開催するための「WebEx Event Center」、オンラインで講義をするための「WebEx Training Center」、オンラインサポートのための「WebEx Remote Support」などのシリーズがある。

 WebExは、デスクトップやラップトップのPCに加えてiPadやスマートフォンなどからも利用できる。世界中どこでも利用可能で、日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語など14カ国語に対応している。通信はSSL/AESで暗号化して行う。SaaS型のため、ソフトウェアのインストールや、自社内で専用のシステムを用意する必要がない。


WebExの画面

 WebEx Meeting Centerを使って会議する場合、ある参加者のコンピュータに表示された画面をそのまま他の参加者の画面に表示したり、アプリケーション単体を参加者全員と共有することができる。WebExのアカウントが必要なのは会議の主催者のみで、参加者は不要。参加者同士でドキュメントを共有しながら、ノート機能でメモをとる、注釈ツールで印や文字を書き込む、といったことが可能だ。

用途と機能SaaS型で、ウェブ会議や在宅勤務、リモートでのアプリケーションコントロールなどに使える。
特徴PCのほか、iPadやスマートフォンなどマルチデバイスで利用できる。日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語など14か国語に対応している。
価格(税別)WebEx Meeting Centerの場合、設定サービスなどを含む初期導入費用が5万円。月額が5主催者分で4万9000円(このプランでは一つの会議に参加できるのは25人まで)。
導入企業第一三共、バンダイナムコホールディングスなど
現行版の提供開始日

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