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Dell SCv2000:中小規模組織の1次ストレージに向くSANストレージ

エントリークラスのSANストレージ「Dell SCv2000」は、中小規模組織の1次ストレージやプロジェクトなどに向くという。専門知識がなくても導入できるようにウィザードベースのツールを用意している。

 デルの「Dell SCv2000」は、中小規模組織の1次ストレージやプロジェクト単位のストレージに向いた、エントリークラスのSANストレージ。専門知識がなくても導入できるようにウィザードベースのツールを用意している。オプションの適用により、データ保護など各種のソフトウエア機能を用意した。

 サーバとの接続は、SAN(FibreChannnel、iSCSI)またはSAS。ドライブは、SSDやHDD(高速、中速、低速)など複数の選択肢用意。ボリューム容量を仮想化するシンプロビジョニング機能を備える。オプションでデータ保護(レプリケーション)、複数のRAID構成を混在させて階層化、データ移行、マルチプロトコル接続など、各種のソフトウエア機能を用意した。

 搭載ドライブ数などに応じて3モデルを用意した。「SCv2000」は、2Uラックマウント型に3.5型×12台を搭載する。「SCv2020」は、2Uラックマウント型に2.5型×24台を搭載する。「SCv2080」は、5Uラックマウント型に3.5型または2.5型×84台を搭載する。いずれのモデルも、拡張ユニット使用時の最大ドライブ数は168台。

Dell SCv2000
Dell SCv2080の外観(デル提供)
Dell SCv2000の概要
用途と機能小中規模組織の1次ストレージなどに向いたエントリークラスのSANストレージ
サーバ接続SAN(FC、iSCSI)、SAS
利用できるドライブSSD、HDD(高速、中速、低速)
RAIDRAID 5、6、10、10 DM(デュアルミラー)。1台の装置で複数のRAIDレベルを混在可能
主なストレージ機能シンプロビジョニング(ボリューム容量を仮想化)
主なオプション機能データ保護(レプリケーション)、複数のRAID構成を混在させて階層化、データ移行、マルチプロトコル接続など
モデルSCv2000SCv2020SCv2080
形状2Uラックマウント5Uラックマウント
内蔵ドライブ3.5型×122.5型×243.5型または2.5型×84
拡張ユニットによる最大ドライブ数168台
税別価格159万9000円から
発表日2015年5月11日
出荷日2015年5月11日

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