BI クリックテック・ジャパン

QlikView:セルフサービス型のBIツール

「QlikView」はインメモリ技術を活用したBIツール。ユーザー自身が分析の切り口を決め、ユーザーの連想によって分析の切り口を変えることができる「セルフサービス型」の分析が特徴だ。

 クリックテックが提供する「QlikView」はインメモリ技術を活用したBIツールだ。例えば、ユーザーが「地域」のデータを見た後、それに関連した「販売担当者」のデータを選択して見る、さらにその2つに関連した「製品」のデータを見る、といったことができるのが特徴だ。

 多くのBIツールは、大分類として「地方」からデータが始まり、データを細かく見る際には「都道府県」「製品」といった順に「ドリルダウン」という手法でデータを追う形式になっている。そのような「ドリルダウン」の流れはIT部門が事前に決めることが多い。


QlikViewの画面

 QlikViewの分析はユーザー自身が分析の切り口を決め、ユーザーの連想によって分析の切り口を変えていけるので、クリックテックはそれらを「セルフサービス型」、「連想技術」と呼んでいる。

 最新版の「QlikView 11」では、ユーザー間のコラボレーション機能を強化している。共有セッションを設定すると、セッションの参加者はアプリケーションを双方向に操作でき、他の参加者の操作もリアルタイムに確認できる。アプリケーションのコンテキスト内に直接コメントを書き込んだり、回答を記入する機能も追加した。

QlikViewの概要
用途と機能データ分析のためのBIツール
特徴ユーザー自身が、IT部門の力を借りることなく、分析の切り口を自由に設定できる「セルフサービス型」
価格(税別)最小構成(1サーバーライセンス+5ユーザーライセンス)で250万円から
導入企業あきんどスシロー、NSG
現行版の提供開始日2011年11月

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