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Apache OpenOffice:ASFが開発するMS互換の無料オフィススイート

「Apache OpenOffice」はApache Software Foundation(ASF)が開発する無料でクロスプラットフォームのオフィススイート。Microsoft Officeなど市販のオフィススイートと互換性がある。

 「Apache OpenOffice」はApache Software Foundation(ASF)が開発する無料でクロスプラットフォームのオフィススイートだ。スイートは文書作成の「Writer」、表計算の「Calc」、プレゼンテーションの「Impress」、図形描画の「Draw」、データベースの「Base」、数式の「Math」の各アプリケーションで構成されている。

 Microsoft Officeなど市販のオフィススイートと互換性がある。対応するOSは、「Apache OpenOffice 4.1.1」の時点でWindows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、Solarisとなっている。


Apache OpenOfficeの画面

 「Apache OpenOffice」は、旧Sun Microsystemsが開発したOpenOffice.orgがもとになっている。OracleがSun Microsystemsを買収し、その後にOpenOffice.orgのソースコードをApacheソフトウェア財団に提供した。

 The Document Foundationが開発する「LibreOffice」もOpenOffice.orgがもとになっているために、アプリケーションの名前が同じなど、機能面で共通する部分が多い。

Apache OpenOfficeの概要
用途と機能オフィススイート。ワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーション、ドローイング、データベース、数式編集の機能がある
特徴無料でクロスプラットフォームに対応する
価格(税別)無料
導入企業
現行版の提供開始日2014年8月

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