オフィスソフト

LibreOffice:The Document Foundationが開発するMS Office互換の無料オフィススイート

「LibreOffice」はThe Document Foundationが提供する無料のクロスプラットフォームのオフィススイート。

 「LibreOffice」はThe Document Foundationが提供する無料のクロスプラットフォームのオフィススイートだ。スイートは、ワードプロセッサの「Writer」、表計算の「Calc」、プレゼンテーションの「Impress」、ドローイングとフローチャート用の「Draw」、データベースとそのフロントエンドとなる「Base」、数式を編集するための「Math」で構成されている。

 Microsoft Officeなど市販のオフィススイートと互換性がある。対応するOSは、「LibreOffice 5.0」の時点でWindows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD。


LibreOfficeの画面

 LibreOfficeは、OpenOffice.orgから派生したソフトであるため、同じく無料のオフィススイートである「Apache OpenOffice」と機能的に近い部分がある。

 The Document Foundationは公式サイト上でMicrosoft Officeとの機能比較を掲載しており、価格以外の点でも、対応しているOSの数や64bitアプリーケーションとして利用できる環境などの点で、機能面に違いがあるとしている。

 日本ではアシスト、住友電気工業、JA福岡市などが、「LibreOffice」を利用している。

LibreOfficeの概要
用途と機能オフィススイート。ワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーション、ドローイングとフローチャート、データベース、数式編集の機能がある
特徴無料でクロスプラットフォームに対応する
価格(税別)無料
導入企業アシスト、住友電気工業、JA福岡市
現行版の提供開始日2015年8月

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