ゲートウェイセキュリティ

SecureSphere:データベースとWebアプリサーバ用のセキュリティゲートウェイ

「SecureSphere」は、Webアプリケーションサーバやデータベース管理システム(DBMS)の前に設置してゲートウェイとして利用する製品である。

 Impervaの「SecureSphere」は、Webアプリケーションサーバやデータベース管理システム(DBMS)の前に設置してゲートウェイとして利用する製品である。既存の環境に影響を与えることなく、アクセスの監視と防御ができることが特徴だ。ハードウェアと一緒に提供するアプライアンス型と、仮想マシン上で動作するバーチャルアプライアンス型で提供している。

 SecureSphereは、防御対象となるサーバに対するアクセスを自動学習し、正常な場合のサイトの構成や入力域の文字数、種類などについてのルールを定める。学習後にルールから外れるアクセスがあった場合、それを攻撃と見なして防御する。


SecureSphereの外観

 「MX」と呼ぶ管理サーバは、単一のコンソールから複数のSecureSphereゲートウェイを一元的に管理、監視する。「SecureSphere Operations Manager」を利用すれば、管理サーバも最高50台まで一元的に管理することが可能だ。

 仮想アプライアンスはVMware ESXと、クラウド上で利用するためのAmazon Web Services環境をサポートしている。

SecureSphereの概要
用途と機能Webアプリケーションサーバ、データベース用のセキュリティゲートウェイ
特徴既存の環境に影響を与えることなく、アクセスの監視と防御ができること
価格(税別)Web Application FirewallのX1010 WAF(スループット100Mbps)は332万5000円から、Database FirewallのX2500 DFW(スループット500Mbps)は855万円から
導入企業
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