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SecureSoft Sniper ONE:セキュアソフトの多機能ゲートウェイ

「SecureSoft Sniper ONE」は不正侵入防止(IPS)や分散型サービス妨害(DDoS)攻撃対策など、複数のセキュリティ機能で構成する多機能型のゲートウェイ装置だ

 セキュアソフトの「SecureSoft Sniper ONE」は不正侵入防止(IPS)や分散型サービス妨害(DDoS)攻撃対策など、複数のセキュリティ機能で構成する多機能型のゲートウェイ装置だ。

 備える機能は計8個。IPSもしくはDDoSの基本機能のみを利用する最小構成から利用可能で、必要に応じて残りの機能を組み合わせて導入できる。IPSの用途向けには、IPSの基本機能である「IPS」、正規表現によるシグネチャマッチ「Regular Expression」、SSL通信を仲介して暗号化通信を復号する「HTTPS」の3つの機能がある。


SecureSoft Sniper ONEのハードウェアプラットフォーム

 DDoS攻撃対策の用途には、DDoS攻撃対策の基本機能である「Anti-DDoS」と帯域制御の「Rate Limit」の2つの機能がある。特定プロトコル向けにはDNSサーバ攻撃への対策の「DNS」、SIP通話の盗聴やなりすましなどへの対策機能である「VoIP」、DHCPサーバ攻撃への対策のための「DHCP」の3つがある。

 税別価格は、最小構成で650万円から。セキュアソフトは、Sniper ONEに特化した運用監視サービスやログ分析、機器導入支援などのコンサルティングサービスも提供する。ハードウェアプラットフォームは、スループット性能などに応じて3機種6モデルを用意。エントリの「ONE 2000」は1.5Gbpsと3Gbpsの2モデル、ミッドレンジの「ONE 4000」は2Gbpsと4Gbpsの2モデル、ハイエンドの「ONE 40G」は20Gbpsと40Gbpsの2モデルがある。

SecureSoft Sniper ONEの概要
用途と機能不正侵入防止(IPS)や分散型サービス妨害(DDoS)攻撃対策機能を備える多機能ゲートウェイ。
特徴計8個の機能を必要に応じて組み合わせて利用できる。単機能からのスモールスタートも可能
価格(税別)最小構成で税別650万円
導入企業
現行版の提供開始日2015年8月

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