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IBM Connections Files Cloud:アクセス権限設定で外部とファイルを共有

オンラインストレージサービスの「IBM Connections Files Cloud」は、アクセス権限を設定して外部ともファイルを共有できる。ライフサイクルにあわせてファイルを制御することも可能だ。

 日本IBMの「IBM Connections Files Cloud」は、企業向けのオンラインストレージサービス。アクセス権限の設定で企業内外のファイル共有に利用できる。企業内と企業外で異なるストレージサービスを使う必要がない。ブラウザまたはモバイルアプリケーション「IBM Connections」(iOS/Android)から利用する。

 各ファイルごとに(a)ファイルの所有者だけが閲覧できる「非公開」、(b)同一組織内の利用者が閲覧できる「公開」、(c)組織外を含む指定された利用者だけが閲覧できる「共有」――の3種類のアクセス権を指定する。それぞれの指定で「読者」(参照)もしくは「編集者」(参照と更新)の権限でファイルにアクセスする。

 アクセス権限の設定によって、企業内外のファイル共有に利用できる。例えば、「作成初期の資料は個人のみにアクセスを許可し、完成後に組織に公開し、関係者によって改版された後、取引先にも共有する」といったファイルのライフサイクルにあわせて制御できる。

 バージョン管理や改版の通知、ファイルに対して覚書を付けるコメント機能、必要なファイルをフォローできる機能など組織全体でファイルを活用するための機能を提供する。

IBM Connections Files Cloudの画面
IBM Connections Files Cloudの画面(日本IBM提供)
IBM Connections Files Cloudの概要
用途と機能社内外のファイル共有に向いたオンラインストレージサービス
提供形態SaaS型クラウドサービス
特徴ファイルごとに3段階のアクセス権限(所有者のみ、組織内のみ、指定したユーザーのみ)を設定することで社内外のファイル共有に利用できる
クライアント環境ブラウザ、モバイルアプリケーション(iOS/Android)
容量1ユーザーあたり1Tバイト
税別価格1ユーザーあたり月額571円(1~100ユーザー)
発表日2015年3月10日
出荷日2015年3月10日

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