アクセス管理 日本セーフネット

SafeNet Authentication Service:クラウドベースの認証サービス

ワンタイムパスワード、スマートフォン用トークン、ソフトウェアトークン、マトリクス認証などさまざまな認証方式をサポートする。

 SafeNet Authentication Service(SAS:SafeNet認証サービス)は、サービスプロバイダと企業を対象にしたクラウドベースの認証ソリューションである。セキュアで自動化されたAuthentication as a Service(AaaS)サービスと、SAML(Security Assertion Markup Language)ベースのシングルサインオンを提供する。

 SafeNet認証サービスは、ワンタイムパスワード、スマートフォン用トークン、ソフトウェアトークン、マトリクス認証などさまざまな認証方式をサポート。クラウド、アプリケーション、ネットワーク、WindowsやUNIXへのログインなどパスワードが使用されている個所であればどこでも適用できる。実装にはRADIUS認証、SAML認証、API認証を使用する。

SafeNet認証サービスの画面(SafeNetウェブサイトより)
SafeNet認証サービスの画面(SafeNetウェブサイトより)

 自動ワークフロー、ベンダーに依存しないトークンの統合、認証、管理、セルフサービス、豊富なウェブサービスAPIのサポートにより、認証プロセスをシンプル化。プロビジョニングやユーザー/トークン管理における作業時間やコストを削減する。ユーザー登録やユーザーへのトークン配布を自動化できるほか、ユーザーが自分で自分を管理できるセルフサービスポータルを提供する。

 セーフネットは2014年2月25日に、SafeNet認証サービスが情報セキュリティ管理の国際規格「ISO 27001:2005認定」を取得したことを発表した。ISO 27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の実装、構築、保守、継続的な改善に携わる企業を対象としたプロセスベースの認定規格である。

SafeNet Authentication Serviceの概要
用途と機能クラウドベースの認証ソリューションを提供するAaaSサービス
特徴セキュアで自動化されたAuthentication as a Service(AaaS)サービスと、SAML(Security Assertion Markup Language)ベースのシングルサインオンを提供する。
価格(税別)5400円/ユーザー/年(アセンテックにおける価格例)、など
導入企業(ユーザー)ブラザー工業、英Specsavers、アイルランドのHSCNI(Health & Social Care in Northern Ireland)など

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