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IBM Verse:大事なメールが埋もれない統合コミュニケーション機能

「IBM Verse」は、メールやカレンダー、チャット、ファイル共有、ビデオ通話などのコミュニケーション機能を1つに統合。過去のメール履歴から重要な人を推測し、関連するメールを優先的に表示する。

 日本IBMの「IBM Verse」は、メールやカレンダー、チャット、ファイル共有、ビデオ通話など企業向けのコミュニケーション機能を1つに統合したサービス。現状のメールが抱える課題を解決することを狙っている。SaaSとして提供しており、ブラウザやモバイルアプリケーションから利用する。

 現状のメールが抱える課題は、受信ボックスの中でどのメールに注目すればいいのかが分からず、順番に見ていく必要があること。大量のメールの中から必要な情報を見つけることも難しい。

 Verseでは、過去のメール履歴から重要な人を推測し、関連するメールを優先的に表示する。重要性の低いメールのスレッドを非表示にすることもできる。さらに、データ分析や絞り込み検索によって、メールの検索を支援する。

 メール画面から各種のソーシャル機能に連携できる。例えば、メールに含まれる関係者のプロフィールや組織階層の確認、在席確認やチャット、添付ファイルの参照・編集や他のメンバーへの共有といった作業を1つの画面から簡単な操作で実行できる。

Verseの画面
IBM Verseの画面(日本IBM提供)
IBM Verseの概要
用途と機能メール機能を中核にカレンダーやチャット、ファイル共有などの各種ソーシャル機能を統合したコミュニケーションソフト
特徴メール履歴などから重要性の高いメール(重要なメール相手)を判断して優先的に表示することで大事なメールが埋もれないようにする機能を備える
提供形態SaaS
クライアント環境ブラウザ、モバイルアプリケーション(iOS/Android)
対応言語日本語や英語など25カ国語
税別価格1ユーザー月額714円(1~100ユーザーの場合)
発表日2015年4月6日
出荷日2015年4月6日
2015年7月17日(iPad用アプリケーション)

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