IaaS Amazon Web Services

Elastic Load Balancing:Amazon EC2の負荷分散機能

米Amazon Web Servicesの「Elastic Load Balancing」は、仮想マシンのクラウドサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」の負荷分散機能を提供するウェブサービス。

 米Amazon Web Servicesの「Elastic Load Balancing」は、仮想マシンのクラウドサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」の負荷分散機能を提供するウェブサービス。

 アプリケーションへのトラフィックを複数のAmazon EC2インスタンスに自動的に分散する。流入するアプリケーショントラフィックに対して、自動的にそのリクエスト処理能力測し、トラフィックを分散させるので可用性の高いアプリケーションを実現する。


Elastic Load Balancingの概要 (出所:AWSの公式ブログ)

 Cookieを使用して、特定のEC2インスタンスにユーザーセッションを接続する機能をサポートする。ユーザーがアプリケーションにアクセスし続けると、そのユーザーのトラフィックを同じインスタンスにルーティングする。

 Amazon EC2のインスタンスの状態を検出する機能も備える。異常なインスタンスを検出した場合は、トラフィックを正常なインスタンスに再ルーティングする。

 同社の仮想プライベートクラウド「Amazon Virtual Private Cloud(VPC)」と連携させると、堅牢なネットワークおよびセキュアなアプリケーションを構築できる。内部(インターネットに接していない)ロードバランサを作成し、プライベートIPアドレスを使用して、仮想ネットワーク内でトラフィックをルーティングする。

Elastic Load Balancingの概要
用途と機能 仮想マシンのクラウドサービス「Amazon EC2」の負荷分散機能
特徴 複数のAmazon EC2インスタンスに対して、トラフィックを自動的に分散する機能を提供
価格(税別) Elastic Load Balancingが処理するデータ1Gバイト当たり0.008ドル
導入企業(ユーザー)

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

ホワイトペーパーランキング

  1. 新たな個人データ保護の時代到来!~2018年EU-GDPR施行とその対応~
  2. クラウドファーストと言うけれど…理由あって実現できない企業の「次の手」
  3. セキュリティチーム内の情報連携不足が深刻なリスクに?“脅威インテリジェンス”の活用と自動化で危機回避
  4. IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  5. 次世代 モダンBI・分析プラットフォームを正しく選ぶための選定ポイントとは

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan