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AWS Lambda:サーバの管理が不要なイベント駆動型コード実行サービス

イベント駆動型コード実行サービス「AWS Lambda」は、サーバに煩わされずにコードが実行できるだけでなく、実際にコンピューティングに掛かった時間に対する料金のみで利用できる。

AWS Lambdaのポイント

  • 記述されたコードに基づいて自動的に処理
  • コードが実行される100ミリ秒単位、トリガーされた回数で課金
  • サーバのプロビジョニングや管理が不要

AWS Lambdaの製品解説

 アマゾンウェブサービスの「AWS Lambda」は、IaaS/PaaS「Amazon Web Services」で何らかのイベントが発生したときに自動的にコードを実行するサービス。イベント駆動型コード実行サービスと呼ばれるが、サーバのプロビジョニングや管理の必要がなく、サーバの存在を意識しなくていいことから“サーバレス”アーキテクチャとも呼ばれる。

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 例えば、画像アップロードやアプリケーション内のアクティビティ、ウェブサイトでのクリック、接続されたデバイスからの出力などのイベントがあった際に、ユーザーが記述したコードを実行する。

 毎回のトリガーに対応してコードを実行することで自動的にアプリケーションがスケールする。コードは並行して実行され、トリガーごとに個別に処理され、ワークロードのサイズにあわせてスケールされる。

 コードは「Lambda関数」で記述する。関数はユーザーが作成可能で、作成済みのものはスプレッドシートの数式と同じように利用できる。各関数はコードと関数名やリソース要件などの関連情報で構成する。

 実質どのようなタイプのアプリケーションやバックエンドサービスでも管理を必要とせずに実行でき、コードをアップロードすれば、高可用性を実現しつつコードを実行される。コードは、他のAWSサービスから自動的にトリガーする設定のほか、ウェブやモバイルアプリケーションから直接呼び出すように設計することも可能だ。

 料金はコードが実行される100ms単位、コードがトリガーされた回数に対して課金され、コードが実行されていないときは発生しない仕組みとなっている。

AWS Lambdaのまとめ
用途と機能イベント駆動型コード実行サービス
特徴毎回のトリガーに対応してコードを実行することで自動的にアプリケーションがスケール。他のAWSサービスから自動的にトリガーする設定のほか、ウェブやモバイルアプリケーションから直接呼び出すように設計することも可能。コードが実行される100ms単位、コードがトリガーされた回数に対して課金

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