大分県庁は、全職員1万2000人が利用するグループウェアを刷新、4月から導入を進めている。サイボウズが8月25日に発表した。
大分県庁では2013年度から電子県庁高度化指針を掲げており、その中の一つに情報共有ツールの強化を課題として挙げている。これまで使われていたグループウェアでは、アクセスが集中する始業開始や昼休み明け時間にレスポンスが大幅に低下し、利用者の業務に支障を来していた。
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大分県庁は、全職員1万2000人が利用するグループウェアを刷新した。従来のグループウェアでは、アクセスが集中する始業開始や昼休み明け時間にレスポンスが大幅に低下し、利用者の業務に支障を来していた。
大分県庁は、全職員1万2000人が利用するグループウェアを刷新、4月から導入を進めている。サイボウズが8月25日に発表した。
大分県庁では2013年度から電子県庁高度化指針を掲げており、その中の一つに情報共有ツールの強化を課題として挙げている。これまで使われていたグループウェアでは、アクセスが集中する始業開始や昼休み明け時間にレスポンスが大幅に低下し、利用者の業務に支障を来していた。
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